【YouTube】活動の原点は平和です/市川かつひろ 平和への思いを公開しました
戦後78年を迎える今、戦争か平和か問われています。
市川かつひろ は入党の原点である「平和」と、
岸田内閣の軍備拡張路線をストップさせる決意を述べました。
(2023年1月4日 新春の街頭宣伝より)
私 市川かつひろ
活動の原点は平和にあります
かつて日本がアジア諸国など侵略戦争を開始したときに
唯一 戦争に反対した政党が
日本共産党であることを
私は学生の頃 また高校のときに
初めて知りました
いま共産党の一員として活動しています
二度とあのような戦争を
繰り返してはならない
諸外国の人たちをはじめ
国内の皆さんの命と暮らしを奪うような
そんな政治をさせてはいけない
これが私の活動の原点です
戦後78年目を迎える今年
いままたそれを繰り返そうとしています
安倍内閣の時代には
安保法制や秘密保護法など
市民の皆さんの自由を少しずつ少しずつ
法整備を固めながら奪ってきた
引き継がれた岸田内閣は
それを実践面で軍事費を倍加
5年間で43兆円
その中身を見ればミサイル配備計画や
憲法が禁じていた直接相手の国に
攻撃を仕掛けていく体制を
この内閣の時代につくり始めようと
しています
しかも国会審議
さらには主権者である国民の皆さんに
一切まともな説明もせずに
政府内部で決めた閣議決定だけで
物事をどんどんどんどん
進めようとしています
この一年が勝負だ
私は思うんです
党をつくって100年の日本共産党
反戦平和を貫き
市民の皆さんと手を握り
かつての戦争をさせてはいけない
軍事の配備よりも 皆さんの命と子育て
暮らしを守れ
この一致点で野党共闘をさらに
発展させて
皆さんとともに取り組んできた政党
それが日本共産党です
岸田政権の暴走をストップさせていく
確かな力になること
このことを訴えたいと思うんです
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