党市議団・市政アンケート途中経過 苦しい市民生活の実態 子育て暮らしを守る市政へ
●12月13日までに64人の方々から党市議団のホームページから市政アンケートにご回答をいただきました。市政アンケートの特徴をお知らせします。
●20代から50代の回答者が全体の6割を占めています。市政アンケートで「生活が苦しくなった」との回答は75%になります。苦しくなった理由は物価上昇、消費税の増税など、岸田政権の政治が八王子市民を苦しめています。
●「市政に力を入れてほしいこと」(複数回答)では子育て、学生・若者支援、教育への要望が多数寄せられています。学校給食の無償化をはじめ学校の体育館にエアコンの設置、国保税の引き下げなど、市民の皆さんの願い実現へ頑張ります。
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